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さまざまな起業形態

ロボット開発会社設立で儲ける起業法

少子高齢化、人手不足、AI(人工知能)や5Gの発達など、ロボット開発会社にとっては、追い風になる要因があります。

これらの要因があるために、すでに何社ものロボット開発会社が販売促進活動をしていますが、ロボットの開発は、大学発のベンチャー企業でも可能です。

ただし、店舗やオフィス、医療や介護,建設、物流、農業などの幅広い業界で、ロボットを導入する可能性が広がっているので、これからロボット開発会社を設立して起業したいのなら、どの分野に的を絞り、起業を始めるのかという「市場の選定」は、とても重要です。

自社には、これだけの技術力があるから、ロボットを開発すれば、必ず売れる。

このように思っているだけでは危険です。

今までにも、起業した多くの会社が潰れています。

その理由の一つとして、技術力という自信が、お客様ニーズにマッチせずに、起業はしたものの、売上が思っていたようには増えず、廃業に追い込まれているのです。

 ロボット開発会社を設立する時の起業プランニング

前述のように、「少子高齢化」「人手不足」「AI(人工知能)や5Gの発達」などの追い風はありますが、そのことを念頭に、自社の技術の強みを発揮し、競争が厳しくない対象市場を、しっかりと分析して、参入する市場を決めることから起業時のプランニングを始めなければなりません。

このプランニングが、不十分なまま見切り発車をしてしまうと、起業後に苦労をします。

とかく技術系の製品で起業をしようとする人は、マーケティングを疎かにしがちです。

競合分析、市場分析、顧客ニーズ分析などのマーケティング分野のリサーチや分析を十分に行わなければ、間違った方向性に向かう可能性があります。

実は、私たちには、マーケティングのコンサルタントが参加しています。

アメリカのビジネススクールを卒業し、アメリカを中心とした英語圏の情報収集を日々行い、さまざまな業界の分析を行っています。

この経験やノウハウと、あなたのロボット開発のノウハウを組み合わせると、これから起業するあなたとっての最適なビジネスプランを作りやすくなると思いませんか?

ロボットを開発する業界は、多くの企業が参入しているだけに、他の企業が気づいていないビジネスアイデアをいかに出せるかというのも一つのポイントです。

さまざまな業界のコンサルティングを行っていると、他の業界にとっての斬新なアイデアが生まれることが少なくありません。

このサイトを訪れたのも何かのご縁です。

あなたが起業したいロボット開発会社を成功させるために、ご一緒に頑張っていきましょう。

 ロボット開発会社の登記サポート

実は、私たちは、司法書士・行政書士が、会社を設立するための登記の代行も行っています。

会社を登記する時に必要となる税金を、4万円少なくすることもできるため、難しい会社の定款作成等に悩むことなく、ぜひ私たちに会社の登記をお任せください。

他では受けることができない、マーケティングのサポートと会社設立代行を組み合わせた包括的なサポートで、あなたの夢であるロボット開発会社の成功に向けて、ご一緒に頑張っていきたいと思っています。

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