起業・開業なら会社設立サポーターズ

「会社設立代行」と「売上を増やす仕組みの作り方が良く分かるマーケティング支援」で大好評 他を圧倒する1500以上のコラム数と15年以上の実績が信頼の証

開業が多い業種

自宅サロンと法人サロンのどちらの開業が得か

ネイルサロン、エステサロン、日焼けサロンなど、

さまざまなタイプの美容サロンがありますが、

あなたは、どのタイプの美容サロンの開業に関心がありますか?

ネイルサロンやエステサロンは、

大きな店舗スペースを借りなくとも開業することができ、

坪単価の売上をかなり多くすることができる業種でもあります

そのような特徴のある各種のサロンですが、

あなたは自宅でサロンを開業するのと、

法人化して店舗を賃貸して開業するのと、

どちらの方が良いと思うでしょうか。

もちろんそれぞれに一長一短がありますが、

私たち「会社設立サポーターズ」では、

行政書士マーケティングのコンサルタントが参加し、

会社設立代行サービスマーケティング支援サービスを行なっているので、

それらのサービスとサロンの開業を組み合わせた時のメリットについて考えてみましょう。

自宅サロンと法人サロンのどちらの開業が得か

自宅サロンの開業であれば、一番のメリットは、

開業資金を少なくすることができるということでしょう

ただ、サービス業の場合は、店舗の立地が売上に大きな影響を与えることが少なくありません。

あなたの自宅の交通の便が良く、集客しやすいというのであれば、

まずは自宅サロンで開業して、

法人サロンへと成長していくというのも一つの選択肢になると思います。

しかし、自宅の立地が必ずしもサロン経営には良くないというのでしたら、サロン開業時から法人化し、店舗を賃貸するというのも決して悪くないと思います。その方がより多くの売上を期待することができるのです

法人サロンとして開業するメリット1:最低資本金額の撤廃

法人サロンというと敷居が高いように感じるかもしれませんが、決して法人化のハードルが高いという訳ではありません。

なぜなら、2006年5月に会社法が改正され、

株式会社設立のために必要であった資本金の1000万円を集める必要がなくなったのです。この最低資本金額の撤廃により、極端な話をすると、1円の資本金でも株式会社を設立することができるのです。

これは法人化にとって本当に追い風になっています。

資本金額がいくらでも良いというのであれば会社を設立しやすいと思いませんか?

法人サロンとして開業するメリット2:融資に有利

法人サロンを経営するとなると、しっかりとした事業計画書を作るはずです。

自宅でサロンを開業するという気楽さとは異なり、

失敗することができない法人サロンで開業するのであれば、

事業目的、競合分析、市場分析、売上予測、収益分析、返済計画などを検討した事業計画書を作成することが望まれます。

この事業計画書がしっかりしていれば、融資を受けやすくなります。

自己資金だけでサロンを開業することが難しい。

もしそのようなケースであれば、株式会社を設立し、本格的に起業することをアピールすることで、多くのお金を融資してもらいたいと思いませんか?

融資をしてもらうためにも、法人化をぜひ行ないたいものです。

法人サロンと会社設立サポーターズ

「会社設立サポーターズ」では、

会社設立代行サービスだけではなく、マーケティング的な視点から事業計画書の作成をアドバイスすることができます

自分たちの差別化をどのように行なうのか。

この点がぼやけていると、

残念ながらお客様を集めることが難しくなってしまいます。

そのような事態を避けるためにも、

マーケティングのコンサルタントからアドバイスを受けるのが良いと思いませんか?

また、ホームページの活用法を教えてもらえるのも「会社設立サポーターズ」の特徴です。

どのようなタイプのサロンでも、

最近では集客にホームページの利用が欠かせなくなりました。

ホームページのプロモーションが上手いサロンは、集客に苦労することがあまりありません。本当にうらやましいことですね

でも、あなたのサロンでもネットで効率的に集客することは可能です。

その具体的なアドバイスをまとめたレポートを差し上げます

メールでわからない点を質問することもできます。

サービスの質にこだわっている「会社設立サポーターズ」をぜひご利用ください。


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